キッズフェスティバル 大好きなスティッチを踊り、お父さんやお母さんと息を合わせてキャタピラをしました。
ちびっこ消防 日本平で消防車と綱引きや放水の体験をしました。『火遊びはしません』と誓いました。
2025年11月4日
笑顔の報告、 行事報告、 行事カレンダー、苦情解決を更新しました。
2025年9月18日
みらいブログを更新しました。
2024年度施設自己評価
10/11キッズフェステバル
10/24お楽しみ会
稲刈り
一時保育について
保育士が不足している為、新規の預かりを中止しています。ご了承ください。
一日保育士体験のご案内
清水みらい保育園の願い
体験と言っても「保育士になる」ということが目的ではありません
体験のしかたは人それぞれでOK!!ルールなどはありません。この体験から感じ取ることや見えてくることもそれぞれです。ですが、その一つひとつは、わが子や子育てのしかたを見直したり、子育ての助けになったりします。
「保育参観ではダメなの?」「行事で参加すればじゅうぶんでしょ?」 と思うかもしれませんが、そんな特別な日は緊張してそわそわして「いつも通り」ではないのです。
「1日は長いな〜半日ではダメなの?」
私たちの願いとして、一日保育士体験の日は、ぜひ、日ごろお子さんがいる時間分、保育園で過ごしてほしいです。お子さんが過ごす時間の長さを体感してほしいのです。 保護者の皆さんの「長く預けたくってあずけているわけじゃない。仕事なんだからしかたないじゃない!」といういらだつ心情、痛いほどよくわかります。だって、私たち保育士の中にも、わが子を保育園に預けながら仕事をし、かつてその大変さを乗り越えてきた者が大勢いますから。
でも、私たち保育者は、何をおいてもまず、子どもたちの味方になります。自分の気持ちをうまく伝えられない子どもに代わって、まず、子どもたちの立場に立って考え、話をします。子どもたちは、幼いなりに気持ちに折り合いをつけながら、毎日本当によく頑張っています。一日保育士体験のその日だけでも、同じ時間を過ごすことで、その気持ちを 受け止めてみてください。
パパ、ママが保育園に来てくれる、ただそれだけでうれしい子どもたち。そのうれしさをパパ、ママが感じて笑顔になる。それが親子にとって、何よりも大切な事なのだと私たちは考えています。一日保育士体験を通して、保育園の雰囲気に、子どもたちとのふれあいに、一日どっぷりつかってみてください。
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