子育てコラム

2月のコラム

正月を終えて

1月のコラムに載せたダルマさんですが、ホームページがアップされた12月28日17時過ぎにダルマの持ち主が現れ無事手渡すことができ、晴れやかな気持ちで仕事納めをすることができました。

しかし、1月1日の夕方の能登半島の地震からは気持ちが沈み、翌日には飛行機事故のニュースが飛び込んできて、気持ちが重くなっていくばかりでした。

そんな中ラヂオから流れてきた「このような大きな災害や事故が起きると、同調して気分が落ち込みやすくなるので、今の生活を維持して楽しいこともしていくことで自分を守ってください。」という声を聞いて、そうだ、自分が元気でいれば何か助けることが出来るのだと前向きに考えられるようになりました。

今でも、ニュースやSNSから知る状況から色々と想像しては、自分が出来ることは何だろうと考えて過ごしています。また、保育中に地震が起きたらその後の避難生活をどのように運営していくのか、備蓄は十分なのかを見直しをしています。

このような社会状況ではありますが、年末年始のお休みは終わり保育園が始まると、子どもたちの笑顔に力を貰いやる気がわいてきます。新年の集まり、鏡開きを終えると「鬼が来るのだよね」と節分の話で盛り上がる子もいれば、鬼というワードには触れないようにしている子もいます。

私たちは怖がらすつもりはないのですが、年に1度のインパクトは強烈のようです。今年の年長の子どもたちは「小さいお友達を守る」と言って作戦を考えて書き出しています。ヒイラギ、豆、升、イワシ、肉?と書いた紙を見せてもらいましたが一体どうやって鬼退治をするのかなと今からワクワクしています。

能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表し、ご遺族と被災された方々に心からお見舞い申し上げます。救援と復旧の作業が速やかに進むことを心から願っています。



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