園庭のこいのぼり 今年は新たなこいのぼりをいただきました。たくさんのこいのぼりを一度に飾れるように、園舎から園庭の木にロープを張りました。園庭の子どもたちは、大空を泳ぐこいのぼりの尻尾にふれようと飛び跳ねて手を伸ばしていました。

親子遠足 親子遠足で子どもたちが、お家の人と何をやりたいかをサークルタイムを使って、『なべなべそこぬけ』と『はないちもんめ』に決めました。当日はお家の人も一緒に夢中になっていました。それから、遊具であそんだり虫採りをしたりして過ごしました。

更新情報

2025年6月2日

笑顔の報告行事報告行事カレンダー2024年度施設自己評価 を更新しました。

2025年5月22日

みらいブログを更新しました。

保護者様へ
保護者様へ

一日保育士体験のご案内

清水みらい保育園の願い

  • ・パパ、ママにとっては、保育園という場所とそこに流れる空気を丸ごと体験してほしい
  • ・保育士にとっては、毎日行っている「保育」を見直す機会になる

体験と言っても「保育士になる」ということが目的ではありません

  • ※子どもの気持ちになって、保育園生活を楽しんでもよし
  • ※親の目線で、保育園や子どもたちをじっくり観察してもよし
  • ※保育園の先生気分を楽しんでもよし

体験のしかたは人それぞれでOK!!ルールなどはありません。この体験から感じ取ることや見えてくることもそれぞれです。ですが、その一つひとつは、わが子や子育てのしかたを見直したり、子育ての助けになったりします。

「保育参観ではダメなの?」「行事で参加すればじゅうぶんでしょ?」 と思うかもしれませんが、そんな特別な日は緊張してそわそわして「いつも通り」ではないのです。

「1日は長いな〜半日ではダメなの?」

私たちの願いとして、一日保育士体験の日は、ぜひ、日ごろお子さんがいる時間分、保育園で過ごしてほしいです。お子さんが過ごす時間の長さを体感してほしいのです。
保護者の皆さんの「長く預けたくってあずけているわけじゃない。仕事なんだからしかたないじゃない!」といういらだつ心情、痛いほどよくわかります。だって、私たち保育士の中にも、わが子を保育園に預けながら仕事をし、かつてその大変さを乗り越えてきた者が大勢いますから。

でも、私たち保育者は、何をおいてもまず、子どもたちの味方になります。自分の気持ちをうまく伝えられない子どもに代わって、まず、子どもたちの立場に立って考え、話をします。子どもたちは、幼いなりに気持ちに折り合いをつけながら、毎日本当によく頑張っています。一日保育士体験のその日だけでも、同じ時間を過ごすことで、その気持ちを 受け止めてみてください。

パパ、ママが保育園に来てくれる、ただそれだけでうれしい子どもたち。そのうれしさをパパ、ママが感じて笑顔になる。それが親子にとって、何よりも大切な事なのだと私たちは考えています。一日保育士体験を通して、保育園の雰囲気に、子どもたちとのふれあいに、一日どっぷりつかってみてください。


各種届出用紙※ダウンロードしてご利用ください。

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