花火教室 初めに消防士さんから花火のやり方、やってはいけないことについての約束の話を聞きました。それから、1人ずつ花火を体験しました。「花火を上に向けない」「終わった後は水が入ったバケツに入れる」と約束を守っていました。

虫歯予防デー 歯みがきをしないで寝てしまうと、虫歯ができてしまう『歯みがきシアター』を見ました。むしばい菌が登場すると子たちが「痛くなっちゃう」「歯みがきしないと」と話していました。寝る前の歯みがきは虫歯にならないためには大切ですね。

更新情報

2025年7月1日

笑顔の報告行事報告行事カレンダーを更新しました。

2025年5月22日

みらいブログを更新しました。

2024年度施設自己評価

保護者様へ
保護者様へ

一日保育士体験のご案内

清水みらい保育園の願い

  • ・パパ、ママにとっては、保育園という場所とそこに流れる空気を丸ごと体験してほしい
  • ・保育士にとっては、毎日行っている「保育」を見直す機会になる

体験と言っても「保育士になる」ということが目的ではありません

  • ※子どもの気持ちになって、保育園生活を楽しんでもよし
  • ※親の目線で、保育園や子どもたちをじっくり観察してもよし
  • ※保育園の先生気分を楽しんでもよし

体験のしかたは人それぞれでOK!!ルールなどはありません。この体験から感じ取ることや見えてくることもそれぞれです。ですが、その一つひとつは、わが子や子育てのしかたを見直したり、子育ての助けになったりします。

「保育参観ではダメなの?」「行事で参加すればじゅうぶんでしょ?」 と思うかもしれませんが、そんな特別な日は緊張してそわそわして「いつも通り」ではないのです。

「1日は長いな〜半日ではダメなの?」

私たちの願いとして、一日保育士体験の日は、ぜひ、日ごろお子さんがいる時間分、保育園で過ごしてほしいです。お子さんが過ごす時間の長さを体感してほしいのです。
保護者の皆さんの「長く預けたくってあずけているわけじゃない。仕事なんだからしかたないじゃない!」といういらだつ心情、痛いほどよくわかります。だって、私たち保育士の中にも、わが子を保育園に預けながら仕事をし、かつてその大変さを乗り越えてきた者が大勢いますから。

でも、私たち保育者は、何をおいてもまず、子どもたちの味方になります。自分の気持ちをうまく伝えられない子どもに代わって、まず、子どもたちの立場に立って考え、話をします。子どもたちは、幼いなりに気持ちに折り合いをつけながら、毎日本当によく頑張っています。一日保育士体験のその日だけでも、同じ時間を過ごすことで、その気持ちを 受け止めてみてください。

パパ、ママが保育園に来てくれる、ただそれだけでうれしい子どもたち。そのうれしさをパパ、ママが感じて笑顔になる。それが親子にとって、何よりも大切な事なのだと私たちは考えています。一日保育士体験を通して、保育園の雰囲気に、子どもたちとのふれあいに、一日どっぷりつかってみてください。


各種届出用紙※ダウンロードしてご利用ください。

PDFファイルをご覧いただくためにはアドビリーダーが必要です。 お持ちでないかたはこちらよりダウンロードしてからご利用ください。