子育てコラム

4月のコラム

新年度がスタートしました

桜の花が満開になり、みらい保育園には小さな新しいお友達と新しい職員を9人迎えてのスタートをきりました。ひとつ大きなクラスになって、クラスカラーが変わった帽子を嬉しそうに被る子供たちは、これから始まる1年に期待で胸が膨らんでいます。

 

今年度は園目標とは別に「チャレンジ!やってみよう!自分で選び自分で決める!」を掲げました。子供はもちろん、子供と関わる大人もこの目標に向かって様々なことにChallengeしたいと思います。4月から、新たに9名の職員を迎えることができました。今まで築いてきたみらい保育園の土台をもとに、子供と職員、保護者が知恵を出し合い、工夫し、より良い環境つくりができたら良いという願いをこめて考えました。

   

子供のころに、面白がって生活をすることはとても大切だと思います。先日、子供たちとダンゴムシ探しをしました。落ち葉の下にはいないので、土を掘り進めると小さな虫があらわあれ、お椀にいれて観察すると、「ハサミムシだよ」と子供たち・・・
でも、お尻にはハサミがありません・・・一体この虫は何だろう?「ゴキブリの赤ちゃんに見えるんだけど〜」と問いかけても、「違うよ。ハサミムシだよ。」「ハサミが小さいけどあるよ」と子供たちは団結しています。触ると指を挟まれるからと、誰も手で触らないのでダンゴムシ探しへ戻りました。すると、大きなダンゴムシと小さなダンゴムシが数匹逃げだしてきました。「ダンゴムシのお母さんと子供たちだぁ」とさっそく一つのバケツに入れて、友達のところへ見せに行き、今度はその友達も一緒にダンゴムシ探しを始めていました。

ハサミムシ?も仲間を増やして自慢しています。大人になるとダンゴムシは丸くなるのは当たり前になってしまいますが、子供にとっては、面白いんですね。そのことを、一緒に面白がってくれる大人がいることがとても大切です。ハサミムシと信じている虫が大きくなったら一体何になるのか、それを一緒に見守れる大人になりたいものです。

 

保育園にいる間は、のびのびと子供らしく生活ができるような安全・安心な環境を整えていきたい思うのです。