子育てコラム

11月のコラム

2020年さようなら、2021年こんにちは

今年度は残り3か月となりました。お正月、節分、ひなまつりの行事が終わるごとに子供も大人も進級・卒園を意識するようになっていきます。特に年長さんは、小学校入学という人生の節目が待っています。保育園という世界から、少し大きな世界へと踏み出す期待に胸を膨らませる姿は昔から変わりませんね。

昨年は、入学式や進級した数日後に緊急事態宣言で休校になりました。保育園にも緊急事態宣言が適応され、可能なかたは家庭保育となりました。当時は、コロナについて分からないことだらけで、わからないことが恐怖でした。

現在は、科学的に解明され、ワクチンの接種も始まりました。人間の知恵はウイルスに負けていませんね。
私は園長というのは、保育園にいる子どもと保育者の安全安心を守ることが使命だと、より強く感じました。誰もが初めて体験する世界を脅かす新型コロナウイルス感染症の脅威に、感染予防対策で生活様式も変化しました。
自分を守ることが他人を守ることに繋がるということも皆さんに広がったのではないでしょうか?

私は、子どもたちの育ちに影響がでないように感染予防対策を行いながら、保育を進めるよう職員とともに過ごしてきました。変化を受け入れることが得意な子どもと変化が苦手な大人の図式が見えました。こどもの心は柔軟です。

私はどうだったかな?柔軟かどうかよりも、新たな取り組みに挑戦することはできたと自分で自分を褒めます(^^)結果よりもプロセスを大事にします!!
みらいっこの会の生配信までの道のりは凸凹で、ユーチューバーからしたら「こんな簡単なことを、何日もかけないとできないんだぁ」ときっと言われると思います。

ZOOMは、自分が受け身では使えるけど、ホスト役はまだまだ勉強不足、発展途上中です。
動画配信は、編集の腕前は一向に身につかないままでとにかく、撮ったら配信しています。
コロナについての正しい情報集めのためのアンテナは日ごとに伸びています。
以上の事柄は、コロナ禍だからできたチャレンジです。
新たな人との出会いもあり「コロナ禍でも、悪いことばかりではない」と思えます。

2021年はどのようになるのか、だれにもわかりませんが、新たな時代が始まっていることは事実です。保育も同じです。新たな保育を職員と知恵をだしあいながら、20年後を見据えて今必要なことを子どもからくみ取って豊かな1日の積み重ねをしていこうと思います。