サッカー教室 「サッカー楽しみ!」「どんなコーチかな?」と子どもたちが楽しみにしているのが伝わってきました。サッカーを通して、人のお話を聞くときは「耳と目で聞くこと」「諦めずにやればいつか出来る」ということを教えてもらいました。

七五三 八坂神社へ行ってきました。「みんなの成長を見守っていて下さい!!」と神様に届くように、手と手を合わせてお参り。神社には神様がいることをよく知っており、子ども達同士で、“神様の家なんだよ”と会話している姿も見られました。

保護者様へ

冬に流行する感染症と対策

冬に流行する感染症の中でも、特に子どもが感染しやすい病気をご紹介します。

・風邪:鼻水、鼻づまり、喉の痛み、たん、発熱、、咳、くしゃみ
・インフルエンザ:38度以上の高熱、悪寒、倦怠感、筋肉痛、関節痛、咳、鼻水
・RSウィルス感染症:発熱、鼻水、咳
・感染性胃腸炎(ノロ・ロタ):嘔吐、腹痛、下痢、発熱
・溶連菌感染症:発熱、喉の痛み、腫れ、発疹、イチゴ舌(舌に赤いブツブツ)腹痛、吐き気
・マイコプラズマ肺炎:発熱、全身倦怠感、頭痛、乾いた咳

基本的な感染症対策は

感染症にかからないためには、毎日の予防・感染対策が大切です。

・規則正しい生活 ・こまめな手洗い、うがい、手指消毒 ・部屋の換気
・人混みを避ける ・加湿する(湿度40〜60%に保ちましょう)

冬は空気が乾燥しがちです。喉や鼻の粘膜が乾燥するとウィルスが体に侵入するのを防ぎづらく
なってしまうので、加湿をしましょう。

基本的ですが、十分な睡眠や栄養バランスの取れた食事、適度な運動などで、日頃から感染症への
抵抗力をつけておくことが大切です。手洗いや換気なども年間を通してしっかりと行いましょう。


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